ADR専門のスキルアップ・セミナー

セミナー「紛争解決学」講義

講義日程・内容講師の紹介会場のご案内受講者の声受講までの流れ受講のお申し込み

受講の声

受講者の声(2009年度)

<< 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 次へ >>

芝知美氏 (司法書士)
私は静岡にて司法書士として稼働している。個人的に「メディエーション」の手法を勉強し、静岡県司法書士会調停センターふらっとの事務長を務め、実際にメディエーションを実践している。
紛争解決学はメディエーションよりもより広い概念で、「解決」というものを試みる学問である。知らず知らずの間に、「こうやらなきゃいけない。」「こうでなくてはならない。」と生まれていた固定観念を、いい意味で打ち破り、もっと柔軟に、もっと自由に発想し、時にはアレンジをしながら、解決を模索してよいのだということを教えていたたき、とても新鮮で楽しく講義に参加することが出来た。私が研究しているメディエーションにも取り入れられるエッセンスが沢山あり、またメディエーションとは別に日常の業務にももちろん取り入れていきたいと思う。

鈴木康仁氏 (弁護士)
紛争解決の依拠するところが、権力による解決ではなく私的自治にあることから、当事者の納得があれば紛争解決規範は自由でよい。
代理人が紛争解決規範の提案を受け入れられるためには、代理人が、自分の依頼者のみならず相手方からの信頼を得られることが大きなウェイトを占めているように感じた。
手続的紛争解決規範も自由でよい。手続きのすすめ方自体も当事者の納得のもと多様な進め方がありうる。
よって、ADRには無限の可能性と多様性があることを感じた。

池谷道男氏 (司法書士)
私は現在、地元の司法書士調停センターでADRに取り組んでいます。また、日常業務でも様々な相談に応じています。
講義の中では特に「紛争解決の技術」と「和解の理論構造」が参考になりました。
私はこれからADRや日常の相談業務の中でこれらのことを参考に、また紛争解決学全体を通して学んだ廣田先生の実務経験や考え方を参考に、地域住民の中のもめ事や悩み事などを解決すべく努力して行きたいと思います。

川村景一氏 (社会保険労務士)
特定社会保険労務土として、労働関係紛争に関する研修等を受けていましたが、それらは主に事例を通した、いわゆる各論を学ぶ研修でした。そこで、もっと核になるような総論的な勉強がしたいとの思いから、この「紛争解決学」講義を受講しました。
今回、「紛争解決学」講義を聴いたことで、自分の中で特定社会保険労務士として(特に個別労働関係紛争の解決のための代理人として)の「根っこ」のようなものが出来たと感じています。
今後、一特定社会保険労務士として個別労働関係紛争の解決のための「あっせん」や「調停」に関わるにあたり、紛争の主体である当事者の思いをよく聴き、最適な紛争解決規範を選び出し、当事者の合意により納得のいく質の高い紛争解決ができることを目指したいと思います。

T氏 (司法書士)
「因果律とは関係のない意味のある偶然」この言葉が強く頭の中に残っています。私がこの紛争解決学の講義を受講するに至ったのも、まさに意味のある偶然だったと思います。そして、ここで得た知識やものの考え方を、将来私が出会うだろう紛争の解決に役立てることができれば、それは今回のこの紛争解決学の講義そのものが紛争解決規範として機能したということになります。実際にすでにいくつかの事件でこの講義から得たヒント使い、直面する紛争を解決してきました。

田中浩史氏 (土地家屋調査士)
今回、廣田先生の「紛争解決学」講義を聴き終えて、受講する前までは、今まで自分の中で整理することができずに、またどう整理すればいいのかさえわからずにいた霧のようなものが、初回の講義を聴いている最中から、みるみる晴れ上がっていくのを実感しました。自分では感覚的に直感的に行なってしまっていたあれらの言い回しにはそんな意味が隠れていたのかと、そんな発見に毎回興奮して楽しく受講することができたのです。紛争は起きてほしくはありませんが、でもすぐにでも試したい。明日の境界立会で試してみたい。すぐには自分の身に付かなくとも、少しずつでも自分のものにしていきたい、と思うのです。

M氏 (測量 登記)
土地家屋調査士業に従事しております関係上、不動産という大切な財産を取り扱うことで、紛争とまではいかなくても、度々手ごわい事件に直面します。問題の最前線に立たされていると、「何か、いい解決方法はないものか?」といつも考えるようになり、そんな中でも時間と共にアイディアが生まれ解決していくという漠然とした状況の下、「解決方法の体系化、分かりやすい方法で表現することはできないのかな」と考えるようになっていた時、廣田先生の「紛争解決学」に出会いました。まさに、「これだ!」との勢いで、申込させて頂いたしだいです。
廣田先生の講義は、具体的な実例を多く取り入れられており、難しいことも理解しやすかったのでは。と思います。この2009年、私は成長を感じることができました。夏、台風真只中の初日にはじまり、全日程に受講できた達成感と共に、今後も紛争解決学の周辺知識を深め、仕事の手法を広げて、事務所と地域の皆様に貢献できるよう努めて参る所存です。

<< 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 次へ >>
紛争解決学の著者 廣田尚久のご紹介
廣田尚久紛争解決センター
和解という知恵
「先取り経済の総決算 1000兆円の国家債務をどうするのか」
紛争解決の研究書「紛争解決学」のご紹介