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セミナー「紛争解決学」講義

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受講の声

受講者の声(2008年度)

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西田紘一氏 (不動産鑑定士)
日本不動産鑑定協会では全国規模でひとわたりのADR研修を行ったが、引き続いて深化のための研修を各自各様に積んできている。今回の廣田研修は出色の研修のひとつであり、長時間の受講努力を十分に上回る成果が得られたと考えている。
廣田研修受講者から紛争解決分野の中核になる人材が多く輩出してくると期待される。今回の研修でご縁を頂いた皆さんと手を携えて紛争解決事業に邁進できることを望んでいます。

河村龍氏 (不動産鑑定士)
不動産鑑定士の場合は、その専門性に限定し、その周辺分野について紛争前の問題点(放置したり、対応の仕方に依つては、紛争を引き起す事案)について、相談を受けて問題点を知り得た場合に事前に対応する手順と手法と合意形成方法並びに組織化を通じて、不動産業界に於ける信頼の得られる新ビジネスとして、私なりに開発していきたいと考えております。

河内よしい氏 (不動産鑑定士)
紛争解決学を学んで、改めて感じたのは、労務管理のコンサルタントである社会保険労務士として、紛争が発生しない、社員の皆さんが「元気でイキイキ働ける職場」を作っていくお手伝いに、より一層、力を注がなければならないということです。
なぜならば、万が一紛争が発生した場合、企業にとっては大きな消費エネルギーが発生します。 そのうえ、働く社員に与える影響は決してよいものとはいえません。負の清算をするためにエネルギーを注ぐのではなく、会社の輝かしい未来のために力を集中させていくべきと考えるからです。

伊藤文秀氏 (司法書士)
当事者の想いを丹念に聴く、対話の促進ということと、法情報の提供が必ずしも両立しないわけではないと考えていましたが、廣田先生のおっしゃる「当事者の主張を徹底的に聴いた上で、言葉で構成されている事実関係や紛争解決規範をいったん細分化することによって評価的な部分を削ぎ落とす」という手法は、大きなヒントになりました。
短い期間でしたが、なにかに囚われて、自らを縛っていたものから解き放たれ、少しづつフリーになっていく自分を感じられた講義でした。

A氏 (社会保険労務士)
法学部出身でもない私が講義の内容についていけるか心配もありましたが、先生のテキストは何故かドラマチックで読みやすく、比較的すんなり入っていけました。理論が書かれている後には先生の体験した事例、映画、童話等が具体例として示されているため、感覚的に理解できた部分もあったように思います。後日、先生が小説を書かれていることを知り、納得しました。

岩崎仁弥氏 (社会保険労務士)
本講義では、紛争解決の方法に関し、様々な示唆を得ることができた。自分は漠然と紛争解決とは、特殊な技法であって、特殊な教育と、特殊な訓練を経た後にしか関われない遠い世界のように思っていた。もちろん、その道のエキスパートとなるためには、一層深い知識や修練が必要であろう。しかし、そのベースにあるものは、私を含め通常有する能力や判断に根ざしていることを教えていただき、目から鱗が落ちる思いである。

B氏 (社会保険労務士)
隣人間の紛争同様、会社とそこで働く従業員の間の継続的関係の中で発生する問題であるからポジシヨンだけを問題としてニーズを把握できなければ解決の道筋はすんなりと見えてこないことが多いこともまた事実です。 しかし、労使紛争が労使間の継続的人間関係の中で発生するならなおさらのこと、雇用関係の断絶ではなくその継続を前提にした解決を本来目指すべきだろうと私は考えます。そのためには廣田先生が提起されるような紛争解決の視点がどうしても必要です。
この講義を通じて社会保険労務土の存在意義として私が考える方向性は間違っていないと再確認することができたことは大きな収穫でした。

太和田和子氏 (社会保険労務士)
先生が講義の最中で、おっしゃっていた「心で納得しないと解決できない」は、「使用者側の意見」「労働者からの意見」を聴いていて感じるととろが多くあります。表向きの意見と本心は違っていることはたぶんにあることで、こちらについてもテキストを再点検し、本心を聞き出す手法を考えて問題解決に努めたいと考えています。
今後の経済状況を考えると、ますます労働問題は増えていくことが予想されますので、より良い解決を心がけてまいりたいと考えています。

大辻恒夫氏 (社会保険労務士)
先生の講義でありますように個別紛争の解決は、双方の合意によるもので、win,loseでは解決しない、勝った、負けたで単純に処理するものでなくそれぞれがwin、winであることが必要でしよう。
今後は先生の教えを糧に社会保険労務士として個別労働紛争の解決に少しでも役立つことを実行したいと思います。

築嶋秀幸氏 (社会保険労務士)
企業を守るためには、コンブライアンスの問題はもとより、労働関係のトラブルについても未然に防止するための社内規程等の整備と共に和解に対する努力が非常に重要であると考えていました。今回、廣田先生の「紛争解決学」の講義に参加して、その考えはより一層強くなりました。社労士が、給与計算や手続き関係以外の分野で活躍する場面はまだまだあると思います。しかし、そのためには社労土自身が日々レベルアップを図ると共に企業に対する告知(布教)活動が必要です。「紛争解決学」の考え方を理解することに努め、「魅力ある社員のいるところに、魅力ある経営者あり。魅力ある経営者のいるところに、魅力ある社労士あり。」となれるよう、今後も努力して参ります。

堀根秀人氏 (社会保険労務士)
私たち社会保険労務土は、企業における労使紛争の解決にあたり、その後も雇用関係が継続することを考慮すれば、「どうしたら両者の関係が維持され、発展していくのか」という視点で対応することが大切だとあらためて感じました。
今回の講座で教わったこと、とりわけ紛争の解決には「多様な方法、将来の良好な関係、当事者が納得する合意」を基本に、これからの仕事にいかしていきたいと思います。

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